Yukiko

リメンバー・ミーのYukikoのレビュー・感想・評価

リメンバー・ミー(2010年製作の映画)
3.7
2018年5月27日
『リメンバー・ミー』 2010年制作
監督、アレン・コールター。

タイラー( ロバート・パティンソン)は21歳。
大学の聴講生で本屋のバイトをしている。
住むアパートの部屋には同じ大学の同居人エイダンがいる。
兄がいたが自殺、それによりタイラーの心は傷ついている。
妹は絵の才能があるが、クラスメートからのいじめを
受けている。
両親は離婚をし、母は再婚、父は弁護士で仕事が忙しい。

ある夜、タイラーとエイダンは遊んでの帰りに喧嘩を
して警官に殴られる。
その警官に同じ大学に通っている娘アリー(エミリー・デ
・レイヴィン)がいることを知り近づく。
そして、タイラーとアリーは恋人同士となる。
正直に目的があって近づいたことを言って、タイラーと
エイダン親子は一旦仲違いをする。
が、タイラーの妹がいじめを受けているのを知り、タイラー
の家族やエイダンも心配をして駆け付ける。
しかし・・・・!!


オチにあっけ…!!
それをオチにすると、今までの積み重ねがなくなって
しまったようで。
もう少し、理屈ある、筋道通った、くるべきオチに
できなかったものでしょうか?

まったく、父親の職場で、父親が仕事の最中に親子
喧嘩じゃないでしょうに。
父親の立場や父親の仕事仲間の人々のことなど、
まるで考えていない。
そんなことできること自体が、自己中心的なまだまだ
お子さま。
父親の仕事の会議時、アジア系の男性が多かった。

親から自立しそうな、できそうでまだまだできない
瀬戸際にいる若者達、親の心子知らずで、同世代同士で
楽しく交流…誰にでもそういう時ってありますよね。
その時代を通り抜け、大人になっていくのでしょう。

ロバート・パティンソンが魅力的です。
ポスターの絵柄が良いなぁ~♡
その笑顔と、二人のくっつき度が素敵過ぎて、観たく
なった映画です。