●レンタル屋閉店20分前に行って
直感で今観たい10本借りてみたシリーズ④
男も惚れる男ミッキー・ローク。
消臭力100個でも消せないぐらいの
セクシーフェロモンが画面から
滲み出るナイスガイ。
…
このレビューはネタバレを含みます
人間には、知ってはならないことがある。
興味を惹かれるキャッチコピーと相俟って、導入から長らくのミステリーを堪能できる一作。
クライマックスが売りといったところか、確かに珍しくもない締め方に違いは…
1987年 (昭和62年) 夏
日比谷のスカラ座で観て以来、34年ぶりの再観です。
昨年春のコロナ禍以降、
ぽつぽつ思い出したように映画を日常に取り戻して来ましたが、
そうなるずっと以前から、…
色々と伝説的な作品とのことで視聴。
フィリップ=マーロウを彷彿とさせるハードボイルドの探偵モノ。サスペンスではあるが、中盤から宗教観の色が濃くなり、結末は驚くべき展開へ……。
Blu-rayで見たた…
『セブン』の猟奇性、『エクソシスト』のオカルト性、『ロング・グッドバイ』に代表されるレイモンド・チャンドラー作品の浮遊感、それらがミクスチャーされたようなテイストで好み。
映画としては正直、絞まり…
奇妙な人探しの依頼がやがて自分が何者なのかという探求へとつながっていく。アイデンティティークライシスものといってもいいのだろうか。
オカルト地味た真相は賛否両論だろうが、捜査の過程や人物描写や主人公…
激渋映画。なんか想定してたオチと遠からず近からずで、そっちいきます!?ってなる。デニーロの気持ち悪い爪が合点がいきますね。血だらけセックスシーンは、ゴーンガールを思い出しながらめちゃめちゃ刺さった。…
>>続きを読むミッキー・ロークがセクシーで人気全盛の頃の作品。アラン・パーカー監督作品だし、デ・ニーロは出てるしで公開時に映画館で観ました。逆にデ・ニーロ出演じゃなければ絶対に観ていなかった笑。観てからシャーロッ…
>>続きを読むかなり昔に地上波深夜放送にて、途中から鑑賞した記憶。
本日少し久しぶりにTSUTAYAに寄り、昔の映画特集コーナーにてレンタル。
ちゃんと鑑賞したのは今回が初めて。
以前、鑑賞した際(恐らく中〜…