007/トゥモロー・ネバー・ダイの作品情報・感想・評価・動画配信

「007/トゥモロー・ネバー・ダイ」に投稿された感想・評価

エンタメ映画はこうでなきゃ!…っていう感じです。アクションもスリルあるし、仕掛け満載の車や数々のアイテムにワクワクする。
Hagieen

Hagieenの感想・評価

3.4
ピアース・ブロスナン主演。
南シナ海の公海上で英国籍のフリーゲート艦が中国軍のミグに撃沈される。
そしてそのミグも撃墜される。英国と中国との間に緊張が走るなか、早すぎる報道を出したメディア王・カーヴァ―に疑念を抱いたMはボンドに調査を命じる。
当時メディア王・ルパート・マードックが、その巨額の富と権力で世間を騒がせていたこともあり、カーヴァ―は彼をモデルとしている。

今作のボンド・ガールはミシェール・ヨーということもあり、いつも以上に肉弾戦の格闘シーンが多い。ヒロインも動けるということで、二人で協力するアクションがふんだんに盛り込まれている。ベトナムでバイクでの逃走シーンは見ごたえアリ。
いやー今作は何と言っても早すぎた自動操縦車とミシェル・ヨー。
駐車場でハンドルを握らないままのカーアクションにギミック満載のひみつ道具感はギャグになりすぎずに楽しませてくれた。
また、ミシェル・ヨーはとにかく脚のアクションが美しい。あそこは非常に楽しいし、結果として恋に落ちてはいるが、ボンドとの関係性も良い具合に距離があり、水中で息をするためにキス、という流れはとてもスマートだった。
peco1432

peco1432の感想・評価

3.0
ヘリの操縦テクがすごい。
18作品目です!
シリーズ感が以前より増してますが、初見でも問題なく入れる配慮はされてます!
単純にピアース・ブロスナンボンドはクールでスマートでかっこいいですよね!
時代の流行りを上手く取りいれつつ、王道を崩さないのはすごいと思います!
ミオ

ミオの感想・評価

3.2
序盤の派手アクションから大好き。
Qが嬉しそうに紹介する発明品のなかでもリモコンカーは出た瞬間にワッすごいてなった。
いつ使うかなってワクワクしてたから使った瞬間めっちゃ嬉しくなってもた。乗って使うの予想してなくてテンション上がった!
ボンドガールが公平に見ても強くてかっこいい。自分で戦いにかかるヒロイン憧れるな

いつもの妖艶なオープニングにサイバーチックな感じがたされててよかった。曲も好き
mitsui

mitsuiの感想・評価

3.4
観たことあったわ。
shamcafe

shamcafeの感想・評価

4.0
好きな作品
おだ

おだの感想・評価

3.4
2020年鑑賞183本目。
女好き諜報員が帰ってきた。007=「ド派手なアクションとCG」というイメージを決定的にした作品。

007シリーズ第18作目の鑑賞。
前作に続いてピアース・ブロスナンが007を演じる。監督はロジャー・スポティスウッド。
初代ボンドのショーン・コネリーから3代目ボンドのロジャー・ムーアまで続いた「ジェームス・ボンドの女好き諜報員設定」は4代目のティモシー・ダルトンの真面目ボンドによって消えてしまったかのように思われた。
しかし今作ではボンドの女好きが再び炸裂。ただし、以前のように誰彼構わずセックスするような、リアリティのないコントみたいな女好きではなく、程よい合理性とリアリティを持った女好きとなった。
アクションは前作に続いて素晴らしい。冒頭のミッションがクライマックス級に派手で見応えがある。むしろ今回はラストの方の展開より最初のシークエンスの方が盛り上がる展開だったように思う。
CGも多用して、より現代的、近未来的な世界観になった。オープニングもCGでカッコよく仕上がっている。
完全に007はド派手アクションとCGで楽しむ娯楽映画になった。
みんな大好きQはもうかなりおじいちゃんになっている。そろそろ引退が見えてきたか。ちょっと寂しい。
そしてボンドガールにも変化が。前作からだが、ボンドガールも戦闘要員的な立ち位置になっている。これも時代の流れか。今作はさらにシリーズ初のアジア人ボンドガールで、バリバリにアクションしている。
今作の敵、カーヴァーはメディア王。メディアによる情報操作によって人々を支配し、自分の思いのままにするというのは現代の私たちの世界でも起こりうるリアルさがある。
前作「ゴールデンアイ」と今作で完全にピアース・ブロスナン版ボンドの方向性が見えてきて、成功もしている。新時代のボンドが確立した。

2020/10/12鑑賞
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