「ジョニデと言ったらコレ‼︎‼︎」「ティムバートンの最高傑作‼︎‼︎」などと言われ「今更まだ観たことないんだけど」とはカミングアウト出来ないくらいまで「名作」化した映画。はい、今日初めて観ましたよ‼︎‼︎笑
あー、これは確かに「名作」ですね。あんなに顔色悪いのに壮絶イケメンってわかるジョニデの最強っぷり笑ヴェノナ・ライダーも……「ストレンジャーシングス」の発狂母ちゃんのイメージからの想像つかない、若いな〜
…とあるレビューで、「エドワード=ティムバートン自身」である、実はエドワード以外「善人が一人もいない」という説明に妙に納得してしまった。そうか。そーやって考えてみると、この映画、無論視覚的な楽しみ方、純愛物語として万人向けである作品であると同時に深掘りすればするほど
とんでもなく「深い映画」
として見ることも出来る、だからこそ「名作」なのかもしれない。。。。