「テロ事件の裏に潜む驚愕の事実とは...。ミシェルウィリアムズ×ユアン・マクレガーの実力派スター共演で贈る、愛と裏切りのサスペンス」
どこが(^^;
てことで評価が低いのでしょう。
そのへんは置いといて、
ユアン・マクレガーと聞いて見始め、
最初の方で出てくる夫を見て
オ○ワン老けたなぁ...
全く面影ないやん...
と、違うところで驚きました。
たぶんこの映画で1番驚愕した。
が、別人でした。
その次に出てくる不倫相手こそ
ユアン・マクレガー。
もうエピソードⅠのオ○ワン
にしか見えなかった。
一方ミシェルウィリアムズは
どの作品も全く変わらないですね。
容姿もさながら役どころも
不幸舞い降りがちな妻を演じていて
またか。と思いました。
そして今回も恋人との情事
のシーンは体当たりで15🈲
あのワンシーンのためだけに
15歳未満はこの映画見れません🙅♀️
最後にストーリーにちょっと触れると、
妄想のシーンはあまりにも重くて
大ダメージを受けました。
実際ストーリーめちゃめちゃなので
普通の人は感情移入しないのかな?
これを見た時の僕は結構
しんどい状況にあったので
苦しくて軽く涙が出ました。
君の名は。とかじゃ泣かないのに。
ホントの最後はまじで意味不明でした。