にまみれも

見知らぬ乗客のにまみれものレビュー・感想・評価

見知らぬ乗客(1951年製作の映画)
3.8
ブルーノの異常さが段々と増していく過程が怖くて、気持ち悪いのが凄いと思った。

テニスの試合とか、メリーゴーランドの所とか今見てもつい息を止めて魅入ってしまう。

ライターを落としてしまった為に、計画が段々と綻び始めてくるのも面白い。