SR サイタマノラッパーの作品情報・感想・評価

「SR サイタマノラッパー」に投稿された感想・評価

じわる。大変じわる。
何者にもなれない弱者のための物語。
この映画が大好きって人はだいたい友達。
負け犬だって夢みたっていいじゃん。
こいつらのなけなしの矜持を誰が否定できるよ。
もう一方のダメなやつ(AVやってた同級生の女の子)の失意の上京からの主人公のガードレールを蹴り損なう場面、そして圧巻のクライマックスまでの流れはパーフェクト。
この8分間にも及ぶラストシーンで僕は間違いなく映画の奇跡を目撃した。
日本のヒップホップにこれまで無知だったが、その存在意義みたいなモノが理解できた気がする。完全に号泣状態でほとんど画面ボヤけてたんだけどね…
脱帽です、僕は完全に贖罪されました、ありがとうサイタマノラッパー。
kami

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4.0
ダサい。ダサいんだけどめちゃくちゃ心に沁みた。。。
会議室でのシーンと、ラスト居酒屋へのシーンがすごくよかった。
AKIRA

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4.5
いや〜すげぇ沁みた。。。。
こんな青春映画求めてた気がする。。。
Shiro

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3.9
人間臭さを良く表現していたと思います

所々笑える

キャラが良い

最後の長回しのシーン、アツかったです

ただ、後録りして重ねたようなアフレコ感溢れる音声が終始気になりました

それがなければもっと良かったです
yutonishio

yutonishioの感想・評価

3.5
友人の薦めでアマゾンプライムで視聴。

まず埼玉出身者として心当たりが多すぎる。笑

舞台のフクヤ市(実際は深谷市)は私の実家から車で20分くらい。国道沿いの風景や畑道の景色はまさに実家感そのもの。笑

“アメリカまで8000マイル”—
本場とはかけ離れた、なにもない(東海岸、西海岸もないし、それこそ貧困すらない)土地から生まれるヒップホップのダサさ、でもそこにある本音、リアルさは、観ててイタいし、痛い。だからこその、あのラストシーン、IKKUの魂のライムは、相当なさけないシーンだったが、なぜか胸を打つものがあった。

クールに、でもヒップホップ愛に溢れた作品。登場人物のキャラ設定と台詞が終始楽しかった。

「うちのブロが...」
「Bro?」
「いや、ブロッコリー」
の件で、腹筋崩壊しました。
umeko

umekoの感想・評価

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やっぱり会議シーンとラストは映画史に残る名シーン。
青春映画の金字塔にして、日本語ラップの過渡期に制作された自主映画。

まだ、ラップ、ヒップホップが好きとかいうと周りから馬鹿にされるような空気感の中、ありのままのラストシーンのラップはモノホンの芸術を体現した瞬間でした。

号泣‼
めっちゃいい意味でも、めっちゃ悪い意味でも、男ってダセエな、って思った。
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