れな

真実の行方のれなのレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
4.0

大好きなリーガル物です💕
どんでん返しでラストが衝撃的だと話題のこちらの作品‼️
高評価なのでずっとずっと観たかったけど
何故かジャケが地味すぎてそそられなかったww


そしてみんなのレビューを読むと
同じように口を揃えて言っているエドワードノートンの演技‼️‼️
うひゃー😂‼️これは怪演wwww
始まった瞬間に「これかー‼️」って鳥肌立っちまいましたwwww


AKちゃんのレビューで知ったんだけど、最初はノートンの役はディカプリオがやる予定だったんだね🧐
でもそれを押し退けて抜擢されたとか!
ぶっちゃけこれ見終わった後は、プリオがこの役やってるイメージが全然想像できない…
(そおゆう役を演じてるの見たことないってゆうのもあるけど💦)
ノートンで正解だったとゆうのが第一感想です🥺💕


大司教惨殺事件で逮捕されたのは、彼の侍者のアーロンという青年だった🙍‍♂️
売名家と呼ばれている弁護士マーティンは事件の話題性から無償での弁護を申し出た🏢
あどけないアーロンの表情を使ったマーティンの作戦も、元恋人の検事ジャネットによって次々と提出される物的証拠の前にはなす術が無かった…
そんな時アーロンの精神分析を担当したアーリントン女医がつかんだ事実とは……


ラストの展開は衝撃とはならなかった…
実はこれかー‼️ってなったあたりから予想はできてしまっていた😂✋
でもリーガルものでは間違いなく良作だね✨
あ、リチャードギアの熱い弁護士役も良かったよ🔥
ただしこれはノートンがすべて演技で掻っ攫う映画だったな🎬
れな

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