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真実の行方のRRRのレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
3.5
・大司教を殺害した罪で逮捕された侍者の青年の弁護の担当を申し出た主人公 次々と明るみになる事件の真相と青年の秘密とは…的な内容

・かなり早い段階で真相に気付いてしまいましたが、今では使い古されたオチも1996年の上映当時は斬新だったんでしょうね
・野心家な弁護士役の若かりし頃のリチャード・ギアがカッコいいです
・普通に面白かったのですが、流石に今見るとちょっと古臭さは否めない感じかなと
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