このレビューはネタバレを含みます
元祖法廷サスペンス!やっぱり法廷モノは面白い!👮🏻♂️👩🏼💼
ドラマ『ジェイコブを守るために』以来の法廷モノ。
展開はわりかし王道。されど、面白い!
最後のドンデン返しも(法廷モノ感覚を取り戻した)終盤には予測できた。
自分が予測してたセリフと違ったのがちょっと悔しい!
それにしても、多重人格者(最終的には演技)を演じるエドワート・ノートンがエグすぎた。人格が変わる瞬間の演技がナチュラルすぎて、鳥肌もの。
マーティンの鼻歌好きでした。
法廷サスペンスの良いところは、すぐに内容にのめり込めるところかな。ドンデンを予測するの楽しいし。
あっぱれ、エドワート🙌
"罪が証明させるまで人は無実"