ただ唖然、こういうストーリーに付き物のトリックってかネタだからまあまあある程度覚悟してたけど唖然、あっという間にエンドロール
エドワード・ノートンの演技力、こういう演技似合うよね、ファイト・クラブ思い出す
吹き替え派の人は是非字幕で見て欲しい
表情やら声やら最高だから
個人的には、マーティンとジャネットが過去恋愛関係にあったって情報要る?って思っちゃった
本編に全く関係ないから何の為の設定なのか気になった
ひたすらに真実を追求するマーティンはかっこいいし、タイトル通り「真実の行方」が終始気になる
井上がマーティンだったらこんな仕打ち最悪だし真実知りたくなかったなぁって耽ってしまうと思う