ToMa

真実の行方のToMaのレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
4.0
どんでん返しと言われてたから期待しながら観たら、これで終わり?それほどでも無かったぞ?と一瞬思ってしまったが、まんまと騙された。
本当にラスト5分ぐらいで全てが覆った。
エドワード・ノートンの表情の作り方といい、その演技に圧巻。
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