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真実の行方のsaoriのレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
4.0
エドワード・ノートンに見入ってしまいました
騙された絶望感がすごかった
最後のシーンですべての真実が分かった時なんだかゾワッとしました
個人的に今ハマっている海外ドラマに出ているジョン・セダが少しだけ出ていてテンション上がったw
若かったw
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