テープ
敏腕弁護士のマーティンは、大司教殺害容疑をかけられた19歳の少年アーロンの弁護をするが....
野心家の弁護士が担当した、ある事件の顛末を描く法廷サスペンス
意外性に富んだストーリーの妙と、それを生かす巧みな演出と演技が見もの
タイトルの通り、真実やいかに!
ホント、お手本のようなストーリー展開
法廷モノは面白いですね
弁護士って仕事は考えさせられる
なんか色々恐ろしいですね
見応えありました
ミステリーも楽しめる
エドワード・ノートンの映画デビュー作
強烈な演技です
個人的にローラ・リニーの検事役が良かった