このレビューはネタバレを含みます
題名が【真実の行方】だったので、『犯人を有罪にしたけど、本当はその人じゃなくて他の誰かが犯人だったのでは?』的な感じで終わるのかな?
と思って観てたけど、最後にベイルがアーロンの言動のおかしな部分に気づいたところで私も気づいて、そっち系か!って思った。
えっこれって、判決出た後って覆せないの??
看守さんも聞いてはったよね??
わー。。。
そして吹き替えで観てた私は、ひたすらにアーロン役の遊佐浩二さんにトキメキながら聞いてました。ロイの時の声のが好きだから、ロイの出番の時は遊佐さんフィーバーになってしまった。
あとジェーン役の田中敦子さんの声が綺麗すぎて、こちらも耳福でした。
てか見終わったあとにwikiであらすじを見たのだけど、あそこまで書いたらほぼネタバレになってしまうのでは?!
ってとこまで書いてあって驚いた。