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真実の行方のnkmのネタバレレビュー・内容・結末

真実の行方(1996年製作の映画)
4.1

このレビューはネタバレを含みます

題名が【真実の行方】だったので、『犯人を有罪にしたけど、本当はその人じゃなくて他の誰かが犯人だったのでは?』的な感じで終わるのかな?

と思って観てたけど、最後にベイルがアーロンの言動のおかしな部分に気づいたところで私も気づいて、そっち系か!って思った。


えっこれって、判決出た後って覆せないの??
看守さんも聞いてはったよね??

わー。。。


そして吹き替えで観てた私は、ひたすらにアーロン役の遊佐浩二さんにトキメキながら聞いてました。ロイの時の声のが好きだから、ロイの出番の時は遊佐さんフィーバーになってしまった。

あとジェーン役の田中敦子さんの声が綺麗すぎて、こちらも耳福でした。


てか見終わったあとにwikiであらすじを見たのだけど、あそこまで書いたらほぼネタバレになってしまうのでは?!
ってとこまで書いてあって驚いた。
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