真実の行方のつよのレビュー・感想・評価

2018/12/12 16:34

真実の行方(1996年製作の映画)

4.5

ゾクッとさせられた、お薦め法廷もの。
犯罪者の弁護をするリチャード・ギア。
主演を食うぐらいの存在感があったエドワード・ノートンのアカデミー賞も納得。
モーラ・ティアニーは「ER」のアビー。

真実の行方

{{ viewingMarkCount }}

{{ viewingClipCount }}

以前のコメントを見る

つよ@tsuyoshii17