2018年の締めを飾る映画には兼ねてから観たかった作品を!
(さすがに昨日観たおっぱいバレーで締めるわけにもいかんし)
エドワード・ノートンがすごい
とは噂聞いてましたが、
ハードル上げた視聴でも十分すげえわこれ となりました。
いや、ラストも正直全く想定してなかったわけではないんだが、
なんだろうな、それであってもスッと血の気が引く感覚っつうのかな。
真実の行方 ってタイトルもじわじわ抉ってきますし、駄文をつらつら書き連ねる欲はどうしてかあんまり湧かないんだけれども、間違いなく良作でした。
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月末恒例のやつ、年末なので締めですね!
今月は31日で15本、率は.484
1月.581(31-18)
2月.643(28-18)
3月.645(31-20)
4月.500(30-15)
5月.419(31-13)
6月.500(30-15)
7月.452(31-14)
8月.516(31-16)
9月.433(30-13)
10月.290(31-9)
11月.567(30-17)
12月.484(31-15)
Filmarks開始時(2015/11/26)
から今まででは
率.426 (1131-482)
2018通算は
.502 (365-183)
なお2017通算では
.567 (365-207)でした。
12月は1本目が12日と完全に5割チャレンジ終わったと思ったんすけど、3連休や年末が当然の如くインドアでギリ積めましたわ。
今年も相当暇さえあれば映画だったつもりだが、やっぱ昨年の207本って頭おかしいわ。
こんな自己満&自身の備忘録散らかしレビューを毎度ご覧頂いているフォロワーさまには感謝の限りです!
2019年も皆さまのレビューに共感し唸らされながら映画充に努めたいのでどうか何卒...!!