おおやぶ

真実の行方のおおやぶのレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
3.9
〜〜人は何をしたによ、最高の弁護を受ける権利がある〜〜


やっぱ裁判系好き。


何気にリチャード・ギア作品2作目かも。



エドワード・ノートンが若い
やっぱさいっこーな演技しますね彼は。
怪演。
てかこの作品一発目でアカデミー助演男優賞ノミネートって凄すぎません?2000人以上のオーディションから抜擢されてゴールデングローブ賞 助演男優賞受賞。しびれますねぇ。
あのコロッと変わる瞬間鳥肌たった。



まあ最後は予想通りでした。笑
それでもめっちゃ面白かったね。

何が正義で何が悪なのかわかりまへん、そんな世の中ですが。




"罪が証明されるまで人は無実"
"仕事で良心は汚すまい"
この2つがかっけぇと思いましたね。
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