めるる

真実の行方のめるるのレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
4.1
2019年鑑賞76作目
こういうどんでん返し系の映画好き。
エドワードノートンのデビュー作だけど、演技が本当にうますぎる。ロイに変わった時の目つき、アーロンの弱々しさを瞬時に変えて演技できるのがすごい!
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