NAOYA

真実の行方のNAOYAのレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
3.9
随所で「ああじゃないか?こうじゃないか?」と考えを巡らせるミステリー映画そのものだった👍

"残虐な殺戮の背景には巨大な陰謀が...!?"
法廷の中でも外でも待ったなしでテンポよく話が進んでいくので、とにかく最後まで目が離せない!
ストーリーよりも数分先に結末に気づいてしまったのが個人的に残念なポイントだったけど、それでも楽しめたので良作。
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