レフトアローン

真実の行方のレフトアローンのレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
3.5
1992年 アメリカ 131分のドラマ!

優しいお顔のリチャード😀

アーロンの第1級殺人事件の裁判の話。

ベイル(リチャード)は無実を訴える。

が、、、。アーロンからロンと言う人格が出てきた。演技か?🤷2重(多重)人格か?🤷どっちだ?🤷

ベイルとベナブルのやりとりが面白い。

裁判は中止でアーロンは病院で治療に、、、。

最後、アーロンの一言で、、、うぁ、と思わせる映画。
(アーロンが先か?🤷ロンが先か?🤷)