日本一のホラ吹き男の作品情報・感想・評価

「日本一のホラ吹き男」に投稿された感想・評価

ryusan

ryusanの感想・評価

5.0
日本一シリーズの中では最もバランスの取れた秀作、人生哲学すら感じる。学生から社会人までの出世物語、時代劇のおまけ付き。和製ミュージカルも捨てたもんじやない?
実際ホラ吹きでも何でもなく主人公はひたすらに頑張り屋さん。とにかくやる気と元気出したい人にオススメ。

東京オリンピックもちょっと関係してるのでこの機会に是非どうぞ。
落伍者

落伍者の感想・評価

2.5
過去の経歴が謎の男が会社をめちゃくちゃにするジョーカーみたいな初期無責任2作が好きだが、早い段階から有言実行モーレツ社員として出世街道をひた走る路線変更。
このシリーズはストーリーほぼ同じってわかっちゃいるけど見ずにはいられない〜。
どの作品も主人公は超前向きだけど、一歩間違えればサイコパス。
浜美枝、かわいいわ〜。60年代の日本、なんか良いわ〜。
つよ

つよの感想・評価

4.0
オリンピック強化選手が怪我して田舎に帰り、先祖の伝記を読んで前向きに生きる。
トントン拍子に世渡り上手な男。明るいのは楽しい。
ミュージカルみたい。
SI

SIの感想・評価

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2021.2.17
れんが屋にて観賞

三段跳びの強化選手であった主人公は、江戸時代の祖先の剣豪のホラ吹き帳を見つけ、自身も三段跳びで出世し美女と結婚すべく、ホラ吹きしつつ邁進する。

冒頭のクレジットシーン。快調な五輪強化合宿。

植木等×古澤憲吾はもう鉄板かもしれない。
笑えて明るくなる。本日も快調です。
浜美枝は、綺麗すぎ。浜辺美波の名前も、ここから取ったのかと思ったら、本名。
クレイジー映画の常連監督である古澤憲吾による日本一の男シリーズ第二弾。

脚本には笠原和夫の師匠である笠原良三。

クレイジー映画全般に亘る空気感を全く好きになれない。いい加減で軽い男が嫌いだからか…とにかく、コメディとしても笑うところがない。

唯一、由利徹のシーンだけは笑えるが…これも映画の作りどうこうというより、由利徹本人の芸によって笑えるだけ。

守衛役の由利徹
「君で良かったよ。これが泥棒だったら大変だったよぉ!俺の空手六段の腕がオメェ、パッスンパッスン飛んじゃって!いまごろビッターっと張ってんぞ!」


人物の移動をカメラがフォローする時に微妙に右に左に振れる。流れるようにフォローできてない。微妙に、いきつ戻りつして落ち着きがない。チルトダウンでも同じ。

撮影がうまくない。
コメディだから、いい加減にやってるわけじゃないと思うけど…

時代劇セクションになって、道場破りのシーンでも、道場の真上から二人の戦いを捉えるショットでシンメトリーに取れない。左側に二人が寄ってしまって締まりのない画に…


さらに毎度お馴染みの展開は、見ていて苦痛でもある…
maya

mayaの感想・評価

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うまく行きすぎ〜!ってところはあるけど、そのポジティブさってほんと大事だよな、ポジティブだか全てがうまくいく感じ。
見習お!
コータ

コータの感想・評価

4.2
クレイジーキャッツ植木等主演。日本一シリーズ2作目。1作目は未見。

主人公が前向きで自信たっぷり、バイタリティに溢れてます。元気をもらえる。
吹いたホラのためにしっかり努力できるのが主人公の素晴らしさ。彼みたいな正しい努力家が報われてほしい。

そして浜美枝さん!!とんでもなく美しい。姿も顔も声もすべて。見て驚いた日本の美人女優👗
①宮沢りえさん
②松坂慶子さん
③浜美枝さん
怪我でオリンピック出場が難しくなった陸上選手が、先祖がホラ吹きで成功したことに感銘を受け大企業就職をしようとする話。

す、すげぇ。
自分への自信、ポジティブ思考、レリジェンス力とガッツが半端ない。
ホラ吹きと言うけど、機転を利かせて状況を利用して、最終的に有言実行してるのがすごすぎる。
ここまでは必要ないかもしれないが、現代にないバイタリティを感じた。

なんとなくだけど、この時代の仕事ってなんか楽しそうだなと思った。(けど実際はそうでもなかったのかな・・・?)

ハッスルなんて言葉、小川直也のプロレスハッスル以来久しぶりに聞いた。なつかしー。
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