日本一のホラ吹き男の作品情報・感想・評価

「日本一のホラ吹き男」に投稿された感想・評価

ryusan

ryusanの感想・評価

5.0
日本一シリーズの中では最もバランスの取れた秀作、人生哲学すら感じる。学生から社会人までの出世物語、時代劇のおまけ付き。和製ミュージカルも捨てたもんじやない?
実際ホラ吹きでも何でもなく主人公はひたすらに頑張り屋さん。とにかくやる気と元気出したい人にオススメ。
いやー、こんな精神力がほしい!笑
異常な向上心とプラス思考。赤裸々にごまをすりすりする姿。このレベルまでくると全てが清々しくて憧れる。やっぱり成功する人間は何事にも貪欲で、ビッグマウスなのかもしれない。口外した事がぽんぽんと順調に達成されていくさまは、某スポーツ選手の発言を裏付けるようだった。凄く魅力的なキャラクターで純粋に面白かった。
そして、本作のミュージカルシーン。つい最近、『舞妓はレディ』で初めて日本のミュージカル映画に触れたが、それよりも遥かにナチュラルで、楽曲、歌い出し、歌い終わり、ダンス、演出全ての調和がとれていた。すんなりと受け入れられる馴染みやすい完成度で良かった。
kaho

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4.5
植木等さん素敵すぎるネ
Hayato

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3.7
こういう人がモテるし出世するんだよなぁ。ずっと明るいから元気もらえる。
キー

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4.0
植木等主演の「日本一の〇〇男」シリーズ第2作。東京オリンピック直前の1964年6月公開作品。
オープニングから、オリンピックへの期待感が溢れ出ています。高度経済成長期のキラキラ感で眩しいくらいです。ストーリーも、物を作ってそれが売れる時代を象徴するかのような夢に溢れた物で、観ている間、ずっと夢心地でしたよ。映画の中で映される向ヶ丘遊園と西武園ゆうえんちが美しすぎて泣きそうになりました。
kumi

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3.5
オリンピックに沸く時代のオープニングから
はっちゃけて、歌って踊る日本のミュージカル。

カパッと口を開けて笑う姿は気持ちよく
ノーテンキでテキトーだけれど憎めなさもたまらない。

落ち込んだらこれをみろ!
fmofmojimo

fmofmojimoの感想・評価

3.8
1964年東京オリンピックに湧く、日本。
金メダルが期待される三段跳びのオリンピック強化選手の初等(はじめ ひとし)。しかし強化合宿中に大怪我をし、出場停止となる。郷元に帰った等は、近くの工事現場で先祖の初等之助が残した伝記を見つけるが、それによると等之助は大法螺吹きにより、成功を納めたとゆう。大学卒業を控えた彼は、先祖の教えを信じ、日本一の大企業に就職する、とホラをふくことをはじめる。

オープニングから古さにときめく。
そして、等の強メンタル。
この映画が流行った時代というものを感じる。また東京オリンピックが近づいているけど、こういうすかーんとした気風の成功者の話とか、突拍子もなく他人にアホなやつやと思われることを恐れない豪傑とか、今では叩かれる側になってる気がする。
好きなんやけどなあ、こういうの。
scotch

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3.6
ケガゆえにオリンピック出場を逃した主人公。オリンピックイヤーならではの設定(笑)
普通なら落ち込んでしまうはず。ところがこの主人公、その苦境を笑い飛ばす。ポジティブ、どこまでも前向き。
これはホラ吹きではないじゃないか。有言実行、立身出世していく様がなんとも痛快。見習いたい部分が沢山。後のボンドガール浜美枝も出演、やはり美しい。
ドリフ世代の私は今まで植木等の映画は乗れなかったが、これは文句なし。面白い。
こう

こうの感想・評価

3.6
いやぁ〜景気がいい。

「歩くの嫌になっちゃったんだよぉ。ちょっと乗っけてくれよ」のように、はじめひとしくらいの心意気で人生乗り切っていきたいな。
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