日本一のホラ吹き男の作品情報・感想・評価 - 5ページ目

「日本一のホラ吹き男」に投稿された感想・評価

昭和39年の作品、つまり東京オリンピック開催年の製作。

世相を反映して植木等演じる主人公の初等(はじめひとし)が陸上の三段跳びでオリンピックに出て金メダルを目指す!シーンから始まります。
しかし両側のアキレス腱を断裂してあえなく出場を断念。
でもそんなことで凹んでる主人公ではとてもありません。
その代わりに一流会社に就職して出世を目指し、出世街道を歩んで行きます。

ホラのようなそんなことは絶対無理だろう!という目標を次々と立てては実現して行く初等。
ヤッパリ気持ちが大事なんだなぁ~
なんて得心したりはしませんけど、あまりにスイスイ進んでいく物語は気持ちが晴れますしやはり羨ましいなぁという気分にはなりますね。

三年後の2020年東京オリンピックの年にもやはりそれにちなんだ作品が生まれるのでしょうか?
ぴこ

ぴこの感想・評価

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ずっとホラを吹いてるのにそれが本当になっちゃう。有言実行て言うの?
主人公が飄々と大胆に登りつめる様は痛快。テンポが良くて飽きない。
60'sの日本の建築、インテリア、ファッションなども目に楽しかったです。
moviefrog

moviefrogの感想・評価

3.6
植木等が早稲田大学のキャンパスを歌って踊るシーンが爽快
c

cの感想・評価

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法螺吹きという名の有言実行だけど、法螺といったほうが楽しげだから良い。ポジティブ狂
あゝ素晴らしきノン・ストップ娯楽、ラブミードゥ!
植木等が身体いっぱい楽しませ、画面いっぱい娯楽する。幸せだなあ、そんな言葉が漏れに漏れる。
なにが良いって、圧倒的な(まさかの)映像力!アッ、と言う間に展開、ハッ、としたら俯瞰、そしてズームバック、ズームバック!ぼくは編集の手本はこの映画にあると思う。だって、全力で語っているから。中身がなくたって、その全力が、何よりも尊い。
映画がちょっと行き詰まり、娯楽に走った時代があった。それはある意味、人間が底の方で欲するのは、こんな身軽な、楽観的で理想的な、そう大衆娯楽であるということだ。いまのぼくにはこれがこいつが心に沁みる。
人生三段跳びさ!昔の男は良かったねえ、チャンチャン!
荒唐無稽なストーリーに陽気な歌と踊りが入った日本の楽しい娯楽作品。ホラ吹きと表現されてはいるものの、コレと決めたらとことん頑張る主人公の悪戦苦闘ぶりは観ていて痛快(御都合主義とかいうのは野暮ですよ)。あと、当時の日本の風景なり物の考え方などを見たり知ったりするのも楽しいかったです。
エイチ

エイチの感想・評価

3.5
意外と楽しめた。
有言実行、大事。
BSプレミアムにて初鑑賞。
見逃していたので有り難や。トントン拍子の立身出世劇、歌って踊ってでミュージカル感も有る。ご馳走やった。
ポジティブシンキングの権化。
元気ない人はみんな見ればいい。

両手を挙げて「ワァァァァァ!!」と叫びながら走る植木等。笑顔も言葉も爽やか。なんていっても品があった。
デカイ声で叫ぶだけで笑えるってすごい。

話のテンポがすごい。終わり方が斬新すぎてテレビ側のミスかと思ったレベル。
中だるみが0。すげ。