土竜林檎

バニー・レークは行方不明の土竜林檎のレビュー・感想・評価

バニー・レークは行方不明(1965年製作の映画)
4.2
ツタヤの発掘良品にあって面白そうだったのでレンタルしました。
まず最初のOPが凄くセンスが良くてかっこいい。紙をべりべりめくり、めくったところにキャストの名というセンスの塊のOPですね。
ではあらすじを
アメリカからイギリスに引っ越してきたアニー・レークは娘のバニー・レークを保育園に入園させる。その後荷物を片付け家主の人に挨拶をして、バニーを迎えに行くと保育園から居なくなったという話です。
この作品の特徴はバニーレークは本当に存在しているのか?と思わせる演出です。
このような話では最初にその行方不明になる人物を映すのに対してこの作品は映さずにする事によって私達に本当にバニーレークはいるのか?この母親はおかしい人なのでは?と私達に思わせる事によって物語に興味を持たせる事ができるのでぐいぐい話にのめり込みます。
登場人物も不思議で子供の悪夢をもとに児童向けの本を書いている魔女みたいなおばちゃんやSMが趣味であろう家主などが話に深みを増させます。
是非オススメです。