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バニー・レークは行方不明のごんチキンのレビュー・感想・評価

バニー・レークは行方不明(1965年製作の映画)
4.1
映画評論家の町山さんオススメ!
これは衝撃だわ……。
古い映画だけど超おもしろいです👍

【ストーリー】
愛娘のバニー・レークとイギリスに引っ越してきた女性 アン。彼女は幼稚園まで娘を迎えに行くが、「バニー・レークという女の子は知らない」と言われる。

【感想】
『帰らざる河』『或る殺人』の巨匠 オットー・プレミンジャー監督による傑作サスペンス🎬
予習せずに観たほうが楽しめます!
Filmarksのレビューも読まないほうがいいかも…?😅

60年代の作品なのに斬新なタイトルシークエンス👍
黒い紙をビリッと破いたらタイトルとキャストが出てくる演出がカッコいい🤩
紙を破くときの音もとてもリアルで気持ち良い!笑

「結局、娘はいるの?いないの?」だけでは終わらせない"シナリオの巧さ"に脱帽👏
ラストのネタバラシが唐突すぎて脳が追いつかなかった…💦笑

モノクロでもわかる主演 キャロル・リンレーの美しさ✨
あんなママさんいたら大家もセクハラしたくなるわな…🙄
もはや犯罪級の美しさでした。

ネタバレ回避が難しい作品なので、ここでレビュー終わりにします!笑
なかなかの傑作でした😆
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