mikoyan358

太陽の季節のmikoyan358のレビュー・感想・評価

太陽の季節(1956年製作の映画)
2.5
2008/11/17鑑賞(鑑賞メーターより転載)
原作も評価され、この映画も公開当時大ヒットしたそうだが...抑え切れないパワーを無節操に発散する若者たちを捉えたのかと思っていたが、そういう勢いはなく全体的に歳取り過ぎな印象がある。無軌道というよりはただ単に頭が悪いだけに見えてしまって感情移入が全く出来ないし、最後も説明不足では?という感じで今ひとつ消化不良。南田洋子が強烈に可愛いとも綺麗とも言えないのに不思議な魅力に溢れていたのと、長門裕之が桑田佳祐にしか見えない(笑)のと、カメオ出演した現都知事が果てしなく胡散臭いのが目に付いた数少ない点。