太陽の季節の作品情報・感想・評価 - 3ページ目

「太陽の季節」に投稿された感想・評価

SALLYDETH

SALLYDETHの感想・評価

3.8
噛み合わないけど追い続ける、離す離れる離さないそんな繰り返しが見ているほうは辛いし誰も幸せにはなれない。話だけ聞いたらとにかく酷い話なんだけど、長門裕之と南田洋子の2人が良すぎてずっと観れた。みんなスーツに夏はアロハでいつだってお洒落な不良達はいま見てもイケてた。太陽族とよばれた若者ブームが起こったことはなんか分かった気がする………とにかくチョイ役なのに石原裕次郎のオーラというかキラキラ加減がすごすぎて脱帽。裕次郎がちょっとでも写ると裕次郎を目で追っちゃうからすごいすごすぎる………全員でしょっしょっしょじょじ、しょじょじの♪って歌うとこは現代で観るとなかなかシュール
chibikaba

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3.5
ほとんど何言ってるかわからないけど、
この時代にこんな遊び方してる奴らいたら良いなと思うかもしれない。太陽族。
脚本がいいなぁと思ったけど、あらすじを読んでも実際に観ても、ラストシーンの主人公の心情が理解できなかった。
これが太陽族と呼ばれるような、かつての若者たちが憧れた世界なのか…と考えると面白い。
黒電話の待機音の専用の機械があって衝撃的だった。
石原裕次郎は一瞬しか出てこないけど存在感がすごくて驚いた。
MEI

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1.0
石原慎太郎の小説が原作 アイドル映画の先駆け 素人からしても演技も脚本も稚拙だと思うのは私だけではないはず…………うん
黒ぞう

黒ぞうの感想・評価

2.0
20160101 Amazon

心ならずも年初めの1本になってしまった。
この時代はこれが憧れの的だったのかあ…。
いまのモノサシで見てしまうと、演技は下手だし、内容はダサい。
主人公も性格がクズ。
価値観が変わっていくこの世界が面白い。
序盤のボクシング試合のシーン、役者がボクシングをする気がないし、監督も指導する気がなくて笑わされた。こういうところにこだわらない映画はおもしろくないに決まっている。最後まで長門裕之(タッチャン)が筋を通さないくせにイキがってるのはめちゃくちゃダサいし映画としても魅力を損ねてしまってる。
なーにが太陽族じゃ、ダサいセコいバカの集まりか?と言いたいけどみんなでああして遊ぶの、ちょっとだけ羨ましくおもってしまったよ。
理解できないところは多いけど、正しくこの時代を象徴してると思った。
ahdams

ahdamsの感想・評価

2.7
まるで裕次郎が主演のようにデザインされたDVDボックス。

確かにね…
正直のところ長門さん以上に存在感はあったよ、身長もズバ抜けて高かったし、脇役にしては美味しいポジションばかりで。
南田ヒロインさんが乗っ取られるんじゃないかと途中で心配になったくらい。

でもさすがは長門さん。
観客の視線を持って行かれそうな役が周りにおっても最後まで自分と南田さんの映画として終わらしてはった。
(もちろん裕ちゃんにとっては記念すべきデビュー作で私も彼のことは嫌いではない笑)

今どき無さそうなタイプの大衆映画で、青春謳歌のオンパレード。
長門さん、最初はベビーフェイスの印象しかなかったんやけどあの独特な不器用さがまた憎めない。
南田ヒロインさんのお嬢様は垢抜けていながら掴みどころのない存在。
大会で黄色い声をあげて応援する天真爛漫なお嬢ちゃんかと思いきや後半に向けて翳りが目立ち始める。あまりお友達にはなりたくない笑

次回作の『狂った果実』では長門さんをさし置いて裕ちゃんが主演を勝ち取っている。
少しでも人気が出ると次々話題作に出演させる風潮?って昔から変わらんねんなー。
yuzpee4212

yuzpee4212の感想・評価

3.6
自分があのようにはなれない若者たちの姿を見るにつけ、なんとなく羨望と虚しさを感じる。

それからフラメンコ・ギターのBGMは良かった。