スーパーエイプマン

女渡世人のスーパーエイプマンのレビュー・感想・評価

女渡世人(1971年製作の映画)
3.0
『瞼の母』+『緋牡丹博徒』的な。
山下耕作は脚本が良いと良い映画になるし、微妙だとそのまま微妙になる気がする。これは普通。