Champagnepapi

ウォール街のChampagnepapiのレビュー・感想・評価

ウォール街(1987年製作の映画)
4.0
バイブルの予感がした。
バイブルかもしれないけど
今はまだバイブルじゃない。
いつか改めて観たい。

ウォール街は残酷な街だ。
だけど浪漫はある。
明日は我が身。

昔よく行ってた建物が
モデルになってた。
懐かしいエレベーターだった。
あそこのロビーで大泣きした。

証券マンは大変だけど
大口の顧客を捕まえれば
バブリーになれるわけだ。

ゲッコーは幸せなのだろうか。
なんで誰もそれを聞かないんだ。

ラストは予想できた。
まあ、それはそうだろ。
さすがにやりすぎだ。
目立ち過ぎていた。