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ワンダーラストのricoのレビュー・感想・評価

ワンダーラスト(2008年製作の映画)
2.7
言いたい事やしたい事は分かるが、表し方が分からず言語過多になりすぎていて、台詞はいつも「格言」めいていて、話は展開すると「見せ場」になる。
物語を「紡ぐ」ことを放棄してしまっている為に、キャラ立ちさせたキャラクター達もまるで生きていない。
設定やシークエンスから垣間見える断片は面白いものはあるんだし、もう原案だとか脚本に携わるくらいにしといて、ガイ・リッチーにでも頼めばよかったのでは、、、。(とはいえ、ガイ・リッチーが適任とは思えないけど。関係ないけど、最近見つけたネットコラム、ガイ・リッチーの分析がまさに言い得て妙http://realsound.jp/movie/2015/11/post-467_entry_2.html)

編集もカメラもシロウトくさいのも気になったし、あと、出ていたバンドは悪くないけど、マドンナの映画をみるんだからクラブミュージックにした方がよかったのでは?