ドイツ語の先生に借りて。
終戦後のドイツの人々が立ち上がっていく、その中のある1家庭と、サッカーワールドカップ。
ワールドカップをめぐってソビエトから帰って来た、戦争の後遺症を心に負う父の
帰って来た家庭。その父とはじめてあったサッカーに夢中な息子。
結果はわかっていても、はらはらしてしまったり、サッカーシーンは圧巻。
所々物足りないなとは思ってしまいますが、
敗戦から、ドイツの人々がワールドカップを通して立ち直っていこうという姿は印象的でした。
あと、お願いだから、ウサギだけは勘弁してください、、、、
飼ってるもんですから、、、、