「ほっこり」を目指して作られた、人工的なほっこり感のある映画。ごはんがもう少し美味しそうなら、柴崎コウ以外なら良かったのに。嫌いではないし、どちらかと言えば好きだけど、ちょっと不満足。余貴美子はこう…
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2013/7/27
ほのぼのとした物語だったが、この話は願いを叶える食堂の話ではなくあくまで倫子とオカンの絆の物語だな、と感じた。難点を挙げるならば、倫子を嫌っていたミドリがラストシーンのパーティ…
本の方が好き。でも、柴咲コウもブラザートムも役にちゃんとはまってて違和感は無かった!!!本で読んでたものが映像になると料理とかって想像より美味しくなさそうだったりするけど、これは違ったヽ(*´ω`)…
>>続きを読む(C)2010「食堂かたつむり」フィルムパートナーズ