わもこた

(500)日のサマーのわもこたのレビュー・感想・評価

(500)日のサマー(2009年製作の映画)
4.2
久しぶりの更新。
パイセン達皆んな観て、感想書いた言うてたので、鑑賞後ホヤホヤの状態でレビュー。


自分はいまや間違いなくサマー

まず何というか男が小さい!女々しい!
そこにちょっとムズムズしながらも、
いや、自分も大きい失恋と挫折した後はこんなもんなのか?と(汗

好きな人が出来て、心が満たされて、全てが上手くいって、世界がカラフル〜!
そこからの失恋ってのはコップに水が沢山入った状態から、空のコップになって水が欲しくて、でも喪失感で水の増やし方もパニックで分からない状態だよなーと。
そして水を増やさないと喉が渇いて動けないままだ。

でもこれの対処法はある。
それはサマーのように自分の中を色恋だけで満たさない方法。
でもこれにはある程度の自分の中でのキャパ、コップの大きさが必要なのかもしれない。

それを増やすにはきっと、挫折が必要だと思う。

だからトムは次はもっと良い恋愛が出来るはず!

これが、最初に男が小さいと書いた理由。

例えばトムが口だけで「愛はある」と言わず、心の底から芯を持って「愛はある」と思っていたら彼女に「ホンモノ」があると伝えれたかも。

サマーがサラッと結婚式してベンチで再開して話すシーンが刺さったわーԅ(¯﹃¯ԅ)

運命を偶然と言おうが、偶然を運命と言おうが、その瞬間、瞬間に偶然でも運命でも自分でチャンスを作れるような大きなキャパの男になりたいものです。

出だしにラブストーリーじゃないよーって始まったんだけど、男女の距離感(心身含め)と会話の間と経験値による噛み合わなさが良く作られてるなと感心しました。本当ここの部分良く出来てた!