【運命の恋なんてない】
三回目鑑賞。
見返すということは、ロケ地巡り以外に気になるところがあったんだと思う。
時系列をバラバラにしていてもなんとなくわかるストーリー。
ラブラブだったりすれ違ったり、一体どこから...
よくわからんヒロインと彼女に運命を感じている主人公。新鮮なラブストーリー。
キャッチコピーの「彼女に恋した、最高で最低の500日間」もよくわかった。
いいことも悪いこともある、それが恋愛なのね。
恋愛に奥手な男子と思わせぶりすぎる女子、男の俺からしたらそういう映画。
最後のセリフ一言で全てがわかった気がする笑
ロケ地巡りしてきて、L.A.のダウンタウンが舞台だとわかった。
あのベンチにトムのアパート、最後の面接シーンのアパートなどなど巡ってきて、L.A.っこの日常にちょっとだけ触れてきました。
撮影地って良いところ選ぶよね。
Sweet disposition て曲が泣ける。