チャーハン

(500)日のサマーのチャーハンのレビュー・感想・評価

(500)日のサマー(2009年製作の映画)
3.0
ぼくはかしこくないのでひにちがいったりきたりするのについていけずこんらんするな〜と思っていたけど案外はなしがすすむと気にならなくなるもんでそれがまたひき込まれる感があった。なんだかもう一度見たくなるような。個人的には出会いのシーンが好き。夏も秋も。あと別れた後って言って良いのかわからないけど、その時にやっと自分の悪かった部分に気づくのってすごい共感してしまった。なんでその時にわからないんですかね。浅はか。ただあの自分の悪いところは一つもなかったと思える強気な姿勢はほんの少し見習いたい。って言ってた
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