ガチバンに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『ガチバン』に投稿された感想・評価

yap

yapの感想・評価

3.0

2020.09.01鑑賞。
「クローズZERO」のヤンキー映画ヒットを受けて作られたに違いない本作。意外にも「テッペンとる」的なただひたすら無軌道に喧嘩一直線を突き進む映画ではなく、本作の主人公は性…

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雅

雅の感想・評価

3.0
超長編のガチバン・闇金ドッグス・ダブルドライブ・ボーダーラインユニバースの原点
久々の鑑賞で意外とコメディチックなの驚いた

このレビューはネタバレを含みます

2020年25本目。

ずっと言ってたのやっと見始めたよ~~!! プライム様様!!

……って思ってたのに、クローズ鑑賞後に見てるせいか、なんか……なんか、あれ??

アクションつーか、ギャグ? バ…

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こんなんばっかやから日本がバカになるんや!!バカ製造DVDやぞこれは

おもしろくもなんともない

頭が悪いだけ
ずっと頭悪くてハイテンションで最高。ヤンキー映画の皮を被った童貞映画。まーた良い自転車撮ってるよ。蜷川幸雄みてえな怒り方する母ちゃん。精子役の佐藤二朗。

やはり城定秀夫監督はフィックスの長回しが日本一上手い。
橋の下のカットとか凄い。暴力と友情への亀裂を縦の導線をいかしてワンカット内に押し込めている。
低予算&タイトなスケジュールの中で限りなく最適解…

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まさと

まさとの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

パッケージの印象で『クローズ』や『ビー・バップ』みたいなやつだと思ってたら、精子の妖精が出てくるは市民演劇が始まるはで想像と全く違う展開でびびる。
メイキングを見たら物凄い低予算感が漂っていて泣けた。

脚本はイマタケマサオと城定秀夫。佐藤二朗が全身白タイツで演じるアレの役がひとつのポイントだったわけですが、あれは『愛染恭子の人妻セールスレディ~快楽の実演~』(小林悟、00)の時に助監督だった城定秀…

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miku

mikuの感想・評価

2.2
ガチバンシリーズ第1作目
馬鹿でアホで喧嘩しか能がないような主人公の天然さ。1作目らしい。こういう映画嫌いじゃない。窪塚俊介がはまり役

後に20作以上シリーズが作られ派生作品も作られユニバース化していくことになるヤンキー映画ガチバンシリーズの第一作目。

ガチバンシリーズのイメージは『クローズ』以降のエクストリームな喧嘩アクションシ…

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