ライトノベルの実写化らしいです。
結構、急ピッチで進んでいくというか、2つの視点、、、というか時間軸?で交わる世界がクラクラする。
そして、ねじ込まれる不幸の塊。
まっさらになんて出来ないことだってある。
忘れて歪むしかない、そうしないと生きられないこともある。
整合性なんてなくていいんだ。消化不良もなんのその。
“嘘だけど”。
言葉遊びみたいに会話していく2人が儚くて苦しい。
みーくん、かわいいよ。
染谷のボーズ+パーカー最高!!
あと、精神科医役の鈴木京香も良かった。
カメラ目線奪いつつの“嘘だけど”がたまらん。
さらっとは観れないけど、、、
ハッピーエンドじゃね?
嘘だけど(笑)。