嘘つきみーくんと壊れたまーちゃんの作品情報・感想・評価・動画配信

「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」に投稿された感想・評価

ポップで不思議な世界観!
大政絢だからギリ着こなせてる衣装あった
ば

ばの感想・評価

4.0
すき
ぽてと

ぽてとの感想・評価

4.0
ずっと気になってはいた作品。
ていうのも大政絢ちゃんが好きで、っていうだけの理由。
なのでストーリーは全然把握せずに観たんですけど、好きでした。思ってた以上に好きでした。

嘘つきみーくんにまんまと騙された。
でもそれは真実じゃないだけで嘘でもない。
本当と嘘
幸せと不幸
一見対極にあるようなものも見方を変えたら重なってたりする。
物事ってそう簡単じゃないよなぁ〜。


ところどころ演出にうーんってなったこともあったけど、そういうのどうでもいいくらいにはストーリーが好きだった。
外的な「商業映画」要請と内的な自己模倣を負の面に持ってしてこれってすごくね?
k

kの感想・評価

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(嘘だけど)
嘘だけど!
"幸せの背景は不幸"
原作の帯で見たこの言葉。
今回は使われていないけど、やはり
この作品にはピッタリなキャッチコピー
だと思いました。
原作未読なんですけどね(笑)
手に取ったものの買わなかったという。
昔から文庫本のあらすじを読むのが
大好きなんです😂

側から見たらとんでもなく歪んでいる
みーくんとまーちゃんの関係。
でも、本人達がそれを普通だと思って
いるのであれば、きっとそれが普通。
普通って本当に難しいです。

みーくんにとっての世界はまーちゃんで
まーちゃんにとっての世界はみーくん
そんな2人の関係は見ていて狂っているけど
とても美しかったです。

なんかこのセリフの言い回しとか
好きだなーと思っていたら、原作の
入間さんは私の大好きな西尾維新様の
影響を受けていらっしゃるとか。
そりゃ好きですわ🤦🏻‍♀️🤦🏻‍♀️

お話は、残酷なところもあって
目を逸らしたくなるシーンも
ありましたが、しっかり最後まで
楽しめました🙆🏻‍♀️

原作にはまだ続きがあるとか。
2人のその後が気になります!
槙

槙の感想・評価

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11月の「ジオパノ」公開前に瀬田なつき履修(?)しときたくて。商業デビュー作とのことで映像的に荒削りな部分も少なくなかったけど、やろうとしてることの、そのやる気を買いたい!って思える系の作品だった。

外的、後天的要因により精神と心と体が自分でうまくコントロールできない少女、というところで、なんとなく庵野秀明の「式日」を彷彿とする内容だったのだけど、「式日」が(言葉の情報量が多い割に)映像で心象を具現化していたのと対照的に、こちらは発話の連鎖でみーくんの精神が浮き彫りになっていく作品で、なんだか文学的アプローチ?を感じたのだけど、原作がラノベだった。そりゃあねっていう。。。

ちょっと言い過ぎかもしれないけど庵野秀明「式日」(00年)→瀬田なつき「嘘つき〜」(10年)→小林啓一「殺さない彼と死なない彼女」(19年)の3作をなんらかの補助線でつないで語ってみたい、って思ってしまったな……。
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