ひなぎくの作品情報・感想・評価

「ひなぎく」に投稿された感想・評価

chan

chanの感想・評価

5.0
インスピレーションが詰まってるから定期的に観たくなる
めぐみ

めぐみの感想・評価

4.2
可愛いとグロテスクが紙一重な映画。

音とイメージでめちゃめちゃ遊んでる。
moi

moiの感想・評価

3.7
滅茶滅茶よかった
けど20年11ヶ月生きてきた中で
一番頭が良くて一番経験豊富な20年11ヶ月目の今日に見てよかった(笑)
じゃないと可愛いだけで終わってそう(笑)

可愛いお洒落で毒っ気あるの好きな私イケてるでしよ
は、やめてほしい(笑)

食=生きること に一生懸命な
2人の女の子チェコとスロバキアちゃん

サラダを踏みにじられただけで気分を害する人々にこの映画を贈る、
国民に自由を与えない、権力政府さんに宛てたビデオレターかな。

なんかすごかったから
言葉に表せないけど
2人が紳士たちを取っ替え引っ替え騙してたけど、
本当はあの2人があっちこっちの国から
引っ張られ突かれ、っていうのを
風刺ていうか、まあそう映してたって
レビューを読んで納得した。

自由を求めたのは女の子じゃなくて
男も女もその間の人もみんなだったんだよね。
ヘルタースケルターみがある
karen

karenの感想・評価

3.3
過去チェコアニメーションにハマってる時期に見た。深くは考えませんでした。
【前衛的、頽廃的、刹那的】

(個人的には)全く可愛くない女の子二人が、思うがままに生きている、筋書すら曖昧な映像。

前衛的かつ頽廃的なサブカル映画のように思わせつつも、実態は時代と体制に対する批判精神のカタマリ。

激しいアンチテーゼの毒を、別の薄い毒でコーティングしているように思えました。

映像はとても1960年代のものには見えず、とても現代的な印象でした。

センスがいいとかオシャレみたいな評価が多いみたいですが、作品を観ている私の頭のなかでは、頽廃という言葉がループ。90年代後半から2000年代前半の東京を思い出しましたね。

こういう作品に影響されやすい奴、多いだろうなー。
これが素直な感想かも。

これは、政府に怒られても仕方ない。
禁止もやむ無し、でしょうね。
EDEN

EDENの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

11/09/2019

いやこれ無理だーと思いながら観続けてしまうから不思議

・無理だーと思ったシーン

食べ物をハサミで切ってベットの上でハサミに刺したまま食べるシーン

膝を紐でしばって魚のようにペタペタ歩くシーン

・好きだったシーン

初めの方でジャズダンスのカフェ?で騒ぐ→追い出されるシーン

荷物用エレベーターに入って上に上がるシーン

確かにとても印象的な映画
可歩

可歩の感想・評価

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好きっていう人多いけど、わたしはそんなに。可愛らしいけど。
男の人達を騙したり、ダンスを鑑賞できるお洒落なお店でハチャメチャなイタズラをしたり、食べ物をメチャクチャにしたりする2人の女の子マリエ。そんな2人と60年代のチェコスロヴァキアの政治情勢・時代背景を所々に映し出し描いた作品。

2人の女の子マリエの衣装や仕草や髪型がお洒落で可愛かった。2人の女の子は、男の人を騙す時の食事のマナーが悪く、物を破壊したり、ケーキを投げ合ったり食べ物をメチャクチャに粗末にしていく。このシーンと所々の映像の演出が、チェコのヤン・シュヴァンクマイエル監督の映画作品に似ていて、アートで芸術的な感じになっていました。

1966年に製作されたとは思えない映像と演出、その時代の政治や時代背景が上手に取り入れられていて素晴らしい作品でした。
物を破壊したり、食べ物をメチャクチャにして粗末に扱う部分は、もったいないと思いました。

60年代チェコスロヴァキア映画祭「チェコスロヴァキア・ヌーヴェルヴァーグ」にて鑑賞
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