設定もストーリーもあまり中身のない映画だったけど淡々と低いテンションで予想外に話が進んでいくところやセリフも音楽も大好き
イザベルのキャラ設定が色情魔でポルノ作家だけど処女で慈悲深いとか、『ピアニスト』もだけど処女設定になんか説得力のあるユペール様
ポルノ作家なのに処女だから『愛(の)アマチュア』?
見た目がすでにオモシロいエドワード
後半のヘンな動きから目が離せない
撃たれても撃たれてもなかなか倒れない男もギャグみたいでコメディ要素が多めだった
カフェのウェイトレス、公衆電話を奪われた婦人、女性警官、脇の女性たちがいい
エリナ・レーヴェンソンかわいいな
ファッションも髪型も好き
彼女の部屋の青いライティングもよかった
エイドリアン・シェリーといいハートリーとはすごく趣味が合う
警察の仕事が雑過ぎる
「間違えました」ってなんやねんw
ラストのセリフがよかった