わろりんぬ

8月のクリスマスのわろりんぬのネタバレレビュー・内容・結末

8月のクリスマス(2005年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

自分リアルでは女ですが、
自分が男性だと妄想して男性目線で見てみると、こんな死に方もアリだなぁと思わされる。
スピード感のある映画じゃない分、感傷的にさせられる。
主人公がなんでこういう発言をしているのか、こういう行動しているのか、
それを見ていて「そうだよねぇ…」と同情できる。
韓国の本家は見ていませんが、リメイクでも楽しめます!
わろりんぬ

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