10年以上前の中学生の頃にこの映画を観ました。
女性の写真を撮る山崎まさよしさんのシーンで山崎さんが女性に対し、唇を少し舐めてほしいというような言葉を投げかけるのですが、そのシーンだけが何故か今でも…
僕の人生の分岐点の時に見た映画。だからかな。とても記憶の片隅にいつもいる。
当時、今でも鮮明に覚えている。とても長く付き合った彼女と別れたあと、姉が連れて行ってくれた映画。小さな映画館のレイトショー…
本人も周りの人たちも感情を押し殺し、日常が淡々と進んでいくのが
見ていてリアリティがあり、それが一層切なく映った。
後で知ったが韓国のリメイクだそうで。
他人である20代後半の男性を20代前半?の…
山崎まさよし力な一作
所謂難病ものだが押し付けがしくなくスッと観られる。
故に観た後特に感想が湧かない
でも確かにこの映画は存在してスッと僕の中で無くなったかのように思たけど今こうして突然思い出して…
内容を殆ど知ってしまっていた作品。
今ではもう珍しくなってしまった写真館の店主と先生の恋愛映画。
かと言ってキスシーンや二人の恋愛についての描写も特に無い静かに淡々と描写される映画。
写真の仕事をし…
いい意味でもう観たくない作品
悲しい作品、絶対泣いちゃう作品だとわかっていながら観たけど、とてもあたたかくて簡素な作品だった
DVDの使い方を教えているシーンが辛かった、声出して泣いた
わたし…
「8月のクリスマス」製作委員会