グレイス・オブ・マイ・ハートの作品情報・感想・評価・動画配信 - 2ページ目

「グレイス・オブ・マイ・ハート」に投稿された感想・評価

s

sの感想・評価

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これめちゃくちゃ好きでサントラも買った。マット・ディロンのモデルはビーチボーイズで音源はダイナソーがそれっぽい曲提供してるとか楽しすぎる
大好き過ぎて何回観ても飽きません。(DVDになっていないのでVHSで鑑賞。テープが伸びないよう大事に観ています)

ストーリーはもちろん、時代、音楽、ファッション、ディテール、役者さんのキャラクター、文句なしです。
(私個人の好みです)

どの人も憎めない、どのキャラクターにも(悪役でも←この作品には悪役はいない)ちゃんと愛情込めて丁寧に描いている作品です。

主役のイレーナダグラスだって決して美女、というより個性的な雰囲気だけど、この作品では本当にチャーミングです。おしゃれなファッションもスタイリッシュに着こなしてとてもかっこいい!

友達多いのも納得出来るくらい魅力溢れる(フェロモンとかではなく、滲み出る人間性)女性なのです。

ブルーレイ、とは言わないけど、せめてDVDで出して欲しい作品です。
キャロルキングをモデルした女性SSWの物語。
当時のアメリカ女性の抱える問題を浮き彫りにしつつ、エンタメ映画に仕上げることに成功していると思う。

ブライアンウィルソンみたいな完璧主義者のサーファー音楽上がりプロデューサーをマットディロンが好演。ドラッグで破滅していくとこも同様。

バカラックが手掛けた主題歌が光る。60'の音楽が好きな人は見て損はない作品。
kyoko

kyokoの感想・評価

3.2
キャロル・キングが大好きなんです、私。
これはそのキャロル・キングを明らかにモデルにしてる作品です。
60年代のガール・グループ全盛期。自分も唄いたかったのはヤマヤマなんだけど作品だけが認められてソングライターとなった少女。
でも他人に提供した曲がヒット作品となり、共作者からパートナー(実際にはジェリー・ゴフィンだわね)となった夫と共に一時代の頂点に立って。
でもその後人生山あり谷あり、なのね。
この時代の移り変わりを見ているとなんかシミジミしちゃいます。
アメリカ映画に良くある、60~70、はたまた70~80年代の変化の大きさ。
まあ、日本だってそうだし、実際生きているとそんなに感じないけど。
振り返ってみると驚く程の変化。

それで、あとですね、劇中にエルビス・コステロとバート・バカラック共作の楽曲があるのですけどこれがいいんだ!
(「God Give Me Strength」と言う曲です)
このサントラだけでもこの映画の良さが伝わるかも。
アリソン・アンダース監督作品はいつも好き。 あと主役のイレーナ・ダグラス、私の友達に似てる~!
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