夏色ジーン

007/ダイヤモンドは永遠にの夏色ジーンのレビュー・感想・評価

007/ダイヤモンドは永遠に(1971年製作の映画)
3.1
感想川柳「絶対に ブロフェルドは ボンドが好き」

TVでやってたので観てみました。_φ(゚Д゚ )

大量のダイヤが密輸されるという事件が起こった。ダイヤの行方を追ったボンドは、アメリカの富豪ホワイトが経営する科学会社へたどり着く。そして全ての事件は、ボンドの宿敵、ブロフェルドが糸を引いていたのだった……というお話。


またショーン・コネリーが戻ってきましたね( ・ω・)

前作のラストが割と衝撃的だったので、どう始まるんだろ?( ゚A゚ )と思ってましたけど、いつもと変わらない調子でした。

最初に出てきた女性は刺激的だったなぁ。(*゚Д゚*)

いつもボンドガールより違う女性の方が好みなんだよな。(´・(ェ)・`)


いつもボンドを殺せるのに殺さないブロフェルドは、もはやボンドのことを好きなんじゃないかと思ってしまう。(‘ε ’)

ダイヤモンドで作るものがあんな壮大な装置だとは((゚□゚;))昔ながらの悪の組織のお手本みたい。(笑)

あの二人の殺し屋は結局コメディでしたね( *´艸`)
別の女二人も曲芸師っぽいし。(笑)



んでまず( ´∀`)/~~