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ユニバーサル・ソルジャーのRのネタバレレビュー・内容・結末

ユニバーサル・ソルジャー(1992年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

これエメちゃんなのか〜〜〜〜〜!空っぽさがエメみ溢れてる!良い!(エメみってなんだよ)SFぽいけど全然そんな雰囲気ないし難しい言葉一切出てこないし説明もないし内容空っぽだと思うけどめちゃくちゃ好きだった…見れば見るほどえ…好きが溢れちまいましたね!ヴァンダムさんがいちいち可愛い、ダイナーのシーンとか最高だったよ…ご飯がよほど美味しいのかもぐもぐ食べてると食い逃げしようとしてるコイツ!って疑われて「朝から晩まで死ぬ気で作ってる豚めしなんだよそれは」「でもすごくおいしい」「そりゃそうだろ!」もう意味わからん会話すぎる。いらねえ会話すぎる。ガソリンスタンドで巻き込み事故くらうおじさんも(車のトランクに戻る)面白かったし、めっちゃひったくるモーテルの人も笑った。あと謎に電話ぜんぜん繋がらないの草、ヒロイン一生懸命電話かけてるんだけども。ガバガバの極みがすごいしポスターにもあるよく分からんメガネみたいなのつけてる衣装かなりSFみがあって最高だったのに後半ほぼ要らなくなってて笑い死ぬ、なんやねん!もっとあれ使うのかと思った!耳飾りのネックレスつけてるお兄さんにはご用心!最後ちゃんとヴァンダムの回し蹴り見れた!ヤッターーー!
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