ヴァルーン

荒野の決闘のヴァルーンのレビュー・感想・評価

荒野の決闘(1946年製作の映画)
3.3
決闘シーンはごく僅かで、あとは渋い話でした。
恥ずかしながら、知ってる役者さんが一人もいなく、時折顔が混同してしまったため置いていかれた部分もありましたが、本筋自体は面白く感じました。

兄弟の仇ってのが西部劇らしい印象もあり、いいです