たいりょう

荒野の決闘のたいりょうのレビュー・感想・評価

荒野の決闘(1946年製作の映画)
3.4

‪遠く広がる空、どこまでも突き抜ける荒野、その中を駆け抜ける牛馬、荒くれ者達が集う街の良い意味での猥雑さ。クライマックスの銃撃以上に、西部の風景と、そこに集まる人々の物語こそが主役だと思う。そして、チェアでくつろぐヘンリー・フォンダのちょび髭がやたらカッコ良く見えた😁‬
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