邹启文

34丁目の奇跡の邹启文のレビュー・感想・評価

34丁目の奇跡(1994年製作の映画)
4.0
リチャード・アッテンボローのサンタさん感が半端なさすぎる。
なんか、本当にサンタさんが映画に出てくれたんだって思えてしまう説得力があったよ。それか本物が出ちゃってたのか

世界にサンタさんは実在するのかを巡って法廷モノにまで発展する中々にハードな物語だが、流石アメリカとしか言いようのないオチの付け方に素直に脱帽
今日からまたサンタさんは実在すると信じ直してみますよ。もろちんリチャード・アッテンボローの姿でね。
邹启文

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