世界は元々白黒だったとかはないのですかね。
段々とそうみえてくる自分の目がおかしいのか。
モノクロじゃないにしろ現在と同じような色の区別はされていたのかなと。
白黒も一応区別されてますが。笑
白黒ではない認識できない色だったのかも??
もしや肌の色で人種差別をしている人は細胞に色という概念を組み込まれてはっきりとした優越を本能的にしたがっているとかはないんですかね。昔は白黒だったIF世界線の場合、白黒の色達が"私達を忘れないで!"と人間に憎しみを持ち復讐がてらに人を困らせとんか!?
おのれ!色め!お前はなにものなんだ!強いな!と。
ちょっと自分でも何をいうてるかわからなくなってきたのでやめます。
まあいつの間にか概念的ななにかに色彩という感覚を変えられてしまったのですかね。
青い、青い空。
フィルムだけな問題かも知れないですけどロマンを感じます。
このショートフィルムを観ているうちに白黒が真理で下品な色彩達が本当に世を統べていたのか?と疑問が完全に沸いてしまいました。
理由としては白黒の自然を観てしまったからですかね。
モノクロを観ていく度にその疑問が深まります。
結論的に色って怖いのでは?
色ってなんぞ。
認識災害ぎゃ〜〜〜!
!!WARNIG!!
⚠︎収容不可収容不可⚠︎
https://youtu.be/389cemZpkb4