ションベン・ライダーの作品情報・感想・評価

「ションベン・ライダー」に投稿された感想・評価

kuro

kuroの感想・評価

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長回しのオンパレード
Pudding

Puddingの感想・評価

2.2
相米監督目当てで鑑賞。

見た限り全編アフレコ、その為臨場感は薄めだった。驚くほどアップが少なく、遠景長回しがメイン。

登場人物の多く、いまいちストーリーが分からなかった。
果糖

果糖の感想・評価

4.5
ここまで空間の広がりを強く意識させられる作品もなかなかない。映画1本で世界を全てとらえようとするかのような圧巻の長回し。少年少女の瑞々しい運動の軌跡を的確にカメラにおさめると、これだけの傑作ができてしまうのだな。
こまる

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3.9
ポップな映画だった。長回しが多用されており、それが偶発的な運動を生み、そのほとんどが観ていて厭きないものであった。が、時に作為性が見え透け、また、反対に役者の動きをぎこちないものにしてしまっている側面もあると思った。

若者の躍動する肢体、その身体性を見事なカメラワークで捉え、随所に素晴らしい映像や構図を生んでいた。また、色の使い方や風物ーーあのテロップでさえも!!ーーは、この映画の独特な情調を生む要素として効果的に機能していた。映像の持つ特性が十二分に活かされており、これこそ映画だなあと思った。
いしが

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4.0
少年少女が終始騒いでるだけの映画。それが良い。
Terayaan

Terayaanの感想・評価

3.5
服を取り替えよう!という発想が好きです。いつかやろう、と思っていたけど、もう大人になってしまいました。
思っていたのと全然違った。てか、思った通りならそれはそれで問題だろう。主要キャラ三人の顔の近景が20分くらい経った銭湯のシーンまで拝めないというのが先ずキチガイ。僕もここまで付いていく気力はないです。。川辺での逃走アクション、ガラス張りの部屋での花火祭りとかは画として最高だったし、ウルトラ警備隊みたいな格好のヤクザたちには大爆笑させてもらったけど、全体的にはつまらなかったというのが本音。最後のスローモーとかなんなん?
ネット

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3.5
うーむ、やはり相米慎二はあまり好みじゃない。エネルギッシュであることと、騒ぐことを混同してる気がするんだよな…確かに自主映画感がハンパない。凄いんだけど好きじゃない。
長回しにこだわるあまり、散漫になところはかなり冗長だが、キマるところはバシッとキマっている。冒頭の長回しの冗長さに反して、船で逃げるくだりは最高。
法月

法月の感想・評価

3.4
未見の相米慎二作品を観てみようと思いたち、鑑賞。

ロングショット長回し、冒頭十数分なにがなんだかわからない。
どうやら人違いでヤクザに誘拐されたいじめっ子に復讐するためにいじめられっ子三人組がいじめっ子をヤクザから救い出そうと旅に出る話らしい。

え、何言ってんの?ってお思いでしょう、
そういう映画なんです、ワケわかんないんです(=_=).....

夏休みで中坊で家出で、とにかく青春です。それだけはわかりました。
河合美智子、永瀬正敏、坂上忍、若い、とにかく若い。教師役の原日出子だって十分若い!
80年代前半、その時代独特の空気を感じました。
橋から川に飛び込んだり、走行中の自動車にしがみついたり、役者自身にやらせてます。今じゃ絶対アウトでしょう、観てるこっちがひやひやします。 藤竜也がシャブ中のヤクザです。河合美智子が「ボクは男だ!」って言って手ぬぐいまいただけで男湯入ります。
そして「ふられてバンザイ」、マッチの歌がこんなに魅力的だったとは知りませんでした。

見どころは満載です、いろんな意味で。
けど傑作かと聞かれるとクビをかしげてしまいます。
公開当時に観てたら強烈に心に焼き付いてたでしょうが(._.).....


せっかくなので、他の相米慎二監督作品も追っかけてみたいと思ってます。
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